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年末年始のテレビは訳のわからない歌番組ばかりだったからこう言う邦画を見れて嬉しかった。こうしてテレビでは放映しないものをRUclipsで見れる時代。そりゃあテレビ離れも進むわな。
最近のテレビははっきり言ってふざけた事ばっかり、どうでもいい事をああでもないこうでもないって、レベル低すぎ
岡田茉莉子さん、瞳はぱっちり、鼻筋通って綺麗です。
昔は映画の中で出ていたバターケーキが主流でしたね、それでも食べるのはうれしかったなぁ、スミマセン映画と関係ない事いって!それにしても黄門さま(東野英治郎)は面白い役どころですね!
昭和28年の国産総天然色映画はあまり見た記憶がない。ありがとうございます。
登戸、向ヶ丘あたりですね。子供のころ梨もぎに行きました。
生まれた時代の映画です。昨日、世界最高齢の女性が亡くなりましたが明治44年生まれもう明治生まれの人も数人しか残ってないでしょう。生まれた頃は、江戸時代生まれもたくさん居ました。時代の流れはあっと言う間
代わって岐阜県に住む女性が明治生まれの115歳で最高齢に認定されました!この映画が公開された時45歳位だった筈!凄いですね!
わずか70年前の日本です。多摩川を渡っただけの川崎のなんと田園風景のこと。江戸時代の風景にモダンな顔立ちの岡田茉莉子や杉葉子は全然似合わないのは御愛嬌。カラー映画のごく初期の映画らしいですが歴史の重要な記録にもなってますね。
岡田茉莉子さん、初々しいね
結局、田舎に戻るという…予想だにしなかったオチでした
冒頭に造ってる橋は「多摩水道橋」ですかね。今はまた架け代わって大きくなりましたね。
こういう面白い映画はビデオで売ってないんですかね
富士フイルムで東宝初のカラー(総天然色)作品、映像が暗く照明でだいぶ苦労したらしい、でも面白かった。
音楽がハリウッド映画のようだ。
「女(嫁)の入り口は台所」、今の時代なら、とんでもない考え方だよな。こういう事に誰も異を唱えない、男尊女卑な風習、これが昔の日本の、男共の考え方か。たった72年前で、この前時代的な男尊女卑な考えがまかり通ってた日本って、とんでもない国だったよなぁ。しかし、知ってる有名俳優の若い頃がゾクゾクでるな。 岡田茉莉子が可愛いわぁ。
女卑・・・・❓️
どうしてスタッフのテロップが無いのだろう?
黄色い雲海の上に、水中のような青空の中、東宝マークが光芒を放っている幻想的な会社クレジット。きれいな小石が並ぶきれいな小川の水面を桜の花びらが流れて行く上にタイトル。その後、背景素材の小川の流れは写るが、スタッフ・キャストロールは入らない。(原版が現存していないためらしい)・・・
昔はおしろいっていってたな。
申し訳ありませんが、この映画には多くの言語で字幕を付けることができますか?ありがとう
お嫁さんの列に車でクラクション鳴らしながら突っ込むって信じ難いけどなあ
しかも先頭のトラックは日本通運、2台めのタンクローリーは大協石油(現コスモ石油)。実在する会社の看板背負ってますね😅
当時田舎の方は、ほとんど車が走っていませんでした、オート三輪、リヤカーか大八車がほとんどだった筈、宣伝を狙ったのか、2台の大型車は2場面で使われていますね!😂
年末年始のテレビは訳のわからない歌番組ばかりだったからこう言う邦画を見れて嬉しかった。
こうしてテレビでは放映しないものをRUclipsで見れる時代。そりゃあテレビ離れも進むわな。
最近のテレビははっきり言ってふざけた事ばっかり、
どうでもいい事をああでもないこうでもないって、レベル低すぎ
岡田茉莉子さん、瞳はぱっちり、鼻筋通って綺麗です。
昔は映画の中で出ていたバターケーキが主流でしたね、それでも食べるのはうれしかったなぁ、スミマセン映画と関係ない事いって!
それにしても黄門さま(東野英治郎)は面白い役どころですね!
昭和28年の国産総天然色映画はあまり見た記憶がない。ありがとうございます。
登戸、向ヶ丘あたりですね。子供のころ梨もぎに行きました。
生まれた時代の映画です。
昨日、世界最高齢の女性が亡くなりましたが明治44年生まれ
もう明治生まれの人も数人しか残ってないでしょう。
生まれた頃は、江戸時代生まれもたくさん居ました。
時代の流れはあっと言う間
代わって岐阜県に住む女性が明治生まれの115歳で最高齢に認定されました!この映画が公開された時45歳位だった筈!凄いですね!
わずか70年前の日本です。多摩川を渡っただけの川崎のなんと田園風景のこと。江戸時代の風景にモダンな顔立ちの岡田茉莉子や杉葉子は全然似合わないのは御愛嬌。カラー映画のごく初期の映画らしいですが歴史の重要な記録にもなってますね。
岡田茉莉子さん、初々しいね
結局、田舎に戻るという…
予想だにしなかったオチでした
冒頭に造ってる橋は「多摩水道橋」ですかね。今はまた架け代わって大きくなりましたね。
こういう面白い映画はビデオで売ってないんですかね
富士フイルムで東宝初のカラー(総天然色)作品、映像が暗く照明でだいぶ苦労したらしい、でも面白かった。
音楽がハリウッド映画のようだ。
「女(嫁)の入り口は台所」、今の時代なら、とんでもない考え方だよな。
こういう事に誰も異を唱えない、男尊女卑な風習、これが昔の日本の、男共の考え方か。
たった72年前で、この前時代的な男尊女卑な考えがまかり通ってた日本って、とんでもない国だったよなぁ。
しかし、知ってる有名俳優の若い頃がゾクゾクでるな。 岡田茉莉子が可愛いわぁ。
女卑・・・・❓️
どうしてスタッフのテロップが無いのだろう?
黄色い雲海の上に、水中のような青空の中、東宝マークが光芒を放っている幻想的な会社クレジット。
きれいな小石が並ぶきれいな小川の水面を桜の花びらが流れて行く上にタイトル。
その後、背景素材の小川の流れは写るが、スタッフ・キャストロールは入らない。(原版が現存していないためらしい)・・・
昔はおしろいっていってたな。
申し訳ありませんが、この映画には多くの言語で字幕を付けることができますか?ありがとう
お嫁さんの列に車でクラクション鳴らしながら突っ込むって
信じ難いけどなあ
しかも先頭のトラックは日本通運、2台めのタンクローリーは大協石油(現コスモ石油)。実在する会社の看板背負ってますね😅
当時田舎の方は、ほとんど車が走っていませんでした、オート三輪、リヤカーか大八車がほとんどだった筈、宣伝を狙ったのか、2台の大型車は2場面で使われていますね!😂